見逃した方は30日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
王女未央 あらすじ2話
馮心児は追っ手から逃れる途中、朝廷の高官 尚書府の李蕭然の娘
李未央に命を助けられます。
李未央は、実母は奥様の侍女で足湯の世話をしてた…地位ある父が私を気にかけるはずもない。しかも私は2月生まれだから 家に災いをもたらすと占いで予言されたの…それで屋敷を追い出され、実の母にさえ一度も会ったことがないの…誰よりも母に会いたいわと身の上話をします。
馮心児は、私は無実の罪で陥れられた河西王の娘。涼の王女よと打ち明けます。
そんな中、李未央は正室の叱雲に憎まれていて、李敏峰の手下に殺されそうになり、馮心児に助けられます。
馮心児は、李未央の家族が涼を滅ぼし私の父たちを殺した敵だと知ります。
しかし、その時、手下に李未央は殺されてしまいます。
馮心児は李未央の敵を取るために、李未央になり代わり、平城の
尚書府に向かいます。
その途中、泊まった宿で火事が起こります。
逃げ遅れた馮心児は拓跋濬(たくばつしゅん)に助けられますが、
礼を言おうとした時には、彼の姿はないのでした。
馮心児は命を狙ったのは叱雲柔の仕業だと思います。
到着した尚書府では様々な謀略が渦巻いていたのでした。
つづく
王女未央 あらすじ2話
(感想)
馮心児は李未央として生きることを決心したんだね。
李未央の実母は南苑に軟禁されてるんだね~
叱雲柔の長女の長楽は、心が綺麗で優しそうだけど、実は裏の顔が
あるんだよね~~😱