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王女未央 あらすじ7話
「許されない恋心」
李未央は長楽から自分の玉を取り返します。
太子妃が高陽王のお妃選びのために宴を開催し、李未央は李長楽、李常茹と共に宮中に参内します。
李未央は皇宮で琴の音に誘われて行って見ると拓跋濬と再会しますが、彼が彼が敵である魏の太武帝の孫・高陽王だと知って衝撃を受けます。
高陽王は李未央か、李家の令嬢だと知って、これからも会えるなと親しげに振舞います。
そんな高陽王に敵の孫と知った李未央は冷たい態度を取ります。
一方、幼い頃から高陽王を慕う李長楽はそんな二人の様子を見て
不安を覚えます。
李未央は拓跋濬が高陽王だと知って、なぜ魏帝の孫なの?私は涼の敵に心を動かされた…おばあ様 父上 どうか許しを…と苦悩します。
その頃、高陽王は李未央の冷たい態度に戸惑い 思い悩みます。
つづく
王女未央 あらすじ7話(感想)
再会を果たした李未央と高陽王なのに…
2人は互いに惹かれ合ってたのにね~❤