逆転の女王 あらすじ11話

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ジュンスは結婚記念日にテヒをレストランに誘い夫婦の絆を修復しようと
試みます。

しかし、ジュンスにヨジンから電話が入り席を外したすきに、1人の女が
〝ジュンスさんはヨジンの結婚相手だ〟とテヒの前に座り話します。

テヒはその女に、ジュンスと娘と自分が写った家族写真を見せ、ヨジンと
結婚するなんてそんな ふざけた話は誰に聞いたの?と怒りを抑え聞きます。

女は、私の勘違いだったと走り去ります。

テヒは戻ってきたジュンスに、ヨジンとどういう関係?不倫?結婚する仲だと
聞いたけどと詰め寄ります。

ジュンスは何かの誤解だと弁解しますが、疑念の拭い切れないテヒは、
レストランを後にしてタクシーに乗り込みます。

テヒはヨジンを訪ね、主人と結婚すると友達に言ったの?と聞きます。

ヨジンは、ええ。好きなんですと答えます。

怒りが収まらないテヒはヨジンの頬を叩き、会社に戻した目的は何なの?
誘惑するため?と怒鳴り、あんたなんかと話をしに来るなんて どうかしてた…
情けないと言って帰ります。

ヨンシクはエレベーターに乗ってきたテヒの様子がおかしいので、そっと後ろを
ついて行き、車に轢かれそうになるテヒを助けます。

一方、ハン常務は会長の妻に、誰が何と言おうと次の社長はあなた!
ヨンシクを潰すのよ!やることなすこと全て邪魔するのよ!と命じられます。

そんな中、ヨンシクは秘書から提案で、特別企画室の懇親会を企画し、
メンバーを自宅に招待し、テヒが作った料理をみんなで食べます。

一方、ハン常務は、ジヨンとジュンスが、8年前交際していたと知ります。

ハン常務はジヨンとテヒがいるところで、ジュンスに、恋人と女房がいる
会社に通勤しているのかと思ったと話します。

帰宅したテヒは、娘のソラのおもちゃ箱から、ジュンスとジヨンが写ってる
写真を見つけるのでした。

つづく
(感想)
ジュンスとテヒの仲を裂こうとする、ジヨンとハン常務って腹立つわ〜

ヨンシクは今の母親とは血が繋がってなくて、温かい家庭に憧れてるんだと
思うな☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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