華政(ファジョン)あらすじ60話

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華政(ファジョン)あらすじ60話

仁祖は鳳林大君に、式が終わったら代理聴政をおこなうがよいと命じます。

世子になった鳳林大君は早速、ジュソンとジャジョムを追い詰めにかかります。

焦ったからジャジョムとヨジョンは、貞明公主を陥れ鳳林大君もろとも
倒そうと計画します。

同じ頃、貞明公主たちは、ジュソンとジャジョムを戦わせる作戦を考えていました。

華政(ファジョン)あらすじ60話後半

そんな中、ヨジョンは仁祖がそう長く生きられないと聞かされ、計画を急がねばと焦ります。

貞明公主たちの計画を知らないジョジャムは、ジュソンと手を組み貞明公主を陥れる
計画に着手します。

翌日、王宮から貞明公主が謀反を企んだ証拠が出たと知らせが入ります。
それは〝世子と王を廃して、崇善君を王にする〟という内容の祈願文で
ジョジャムが謀反を起こそうとした証拠になるものでした。

それはジュソンとジョジャムと協力し合うフリをして、互いに陥れようと
したのでした。

つづく
(感想)
貞明公主と鳳林大君、ジュソンとジョジャム、どちらが勝つかしら?

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