華政(ファジョン)あらすじ64話

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華政(ファジョン)あらすじ64話

孝宗の北伐計画が事実か調査するため清の問責団が朝鮮にやってくると
聞いた貞明公主は孝宗に、その対応はジャジョムに任せるしかないと進言します。

その問責団には将軍オボイが同行していたため、貞明公主は孝宗とオボイが密談する間、
ジャジョムに時間を稼いでもらい清と戦わずとも危険を回避できるやもしれないと話します。

ジャジョムには交渉の座に着きオボイに、皇帝の弟ドルゴンが逆心を抱いていて、
皇帝を狙っていると告げます。

オボイは孝宗に会いたいと伝言を送ります。

華政(ファジョン)あらすじ64話

一方、イヌを傷を負いながらも父ジュソンを追っていたのでした。

ジュソンは策略が暴かれ窮地に追い込またため、孝宗の首を討ち取るため
私兵を率いて襲撃します。

しかし、すぐに駆けつけた官軍によって逃げ道を断たれ、目の前にいるジュウォンに銃口を向けます

イヌがそれに気づき、父上 なりません!と叫び、ジュウォンをかばい
銃に倒れます。

つづく
(感想)
イヌはジュウォンをがばって父が撃った銃に倒れたのに
父をかばうなんて、イヌの気持ちが切ないね…>_<…

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