華政(ファジョン)あらすじ61話

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華政(ファジョン)あらすじ61話

ジュソンとジャジョムは互いに裏切り合い共倒れします。

仁祖は無実を訴えたヨジョンも義禁府に捕らわれます。

やがて、取り調べが始まりますがジャジョムは口を割らず、ジュソンは
〝時が味方する〟という意味深な言葉を残します。

イヌは、父のジュソンが財産をほとんど売払い銀に替えたそうですと話します。

貞明公主は鳳林大君に、ジュソンがすべてを懸けて、清の皇室を利用し
世子の地位を脅かすつもりかもしれないと伝えます。

華政(ファジョン)あらすじ61話

一方、仁祖は血を吐き自分の余命が長くないことを悟り、王として最後の選択をし、
命令書託し、指示した日に布告するように命じます。

そんな中、鳳林大君と貞明公主は仁祖が危篤と伝えられ、仁祖の元に駆けつけますが、
キム・リュが顧命大臣に任命されだと言って、仁祖に会うことを禁じられます。

貞明公主は、ジュソンとジャジョムの側近だったキム・リュが顧命大臣に
任命したことにショックを受けます。

つづく
(感想)
キム・リュを顧命大臣にした仁祖の本当の意図は?
仁祖には最期の時くらい、いいことして死んでほしいよね。

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