千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ10話

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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ10話「キムチヤンの罠」

スは明福宮が襲撃されたと聞いて、息子ソンの冊立式の出席を断念し、
黄州へ急いで戻ります。

スは妹ソルの身代わりにヒャンビが人質に取られたと聞かされ、
成宗の了解を得る前にカン・ガムチャン、カン・ジョらを率いて救出に
向かいます。

一方、ソンは冊立式に実母の姿がなかったことで、本当に私を捨てたのですか…母上…
母上…と誰にも見られないよう涙を流します。

スたちは襲撃した賊徒の行方を追い、キム・チヤンという人物に出会い、
彼に人質救出の協力を求めます。

カン・ジョは、ついて行って大丈夫ですか?罠かもしれませんと心配します。

スはカン・ジョに、今は信じるしかない…道中 あの者たちの動きにしかと目を
光らせよと指示します。

しかし、彼こそがこの襲撃事件の首謀者だったのでした。

キム・チヤンはスに、私は高麗人です…名前はキム・チヤンです。私の
亡き父が謀反事件に巻き込まれ家族を失いここに来たのですと答えます。

スは、そなたのおかげで命拾いし家の者も助かった感謝する。ところで
そなたの頼みは何だ?と尋ねます。

キム・チヤンは、私とそちらの兄妹を召しかかえてください。
10年前から北方の女真人が押し寄せて来ています。そこで生き残りをかけた
支族間の争いが激化しております。我々は弱小支族です。生きるため戦ううちに
農業などの生計の手段を失ってしまいましたと答えます。

カン・ジョはキム・チヤンの話を疑いスに警告しますが、スは根拠もなく
突き放すことはできないと義理を立てると、チヤンの頼みを聞き入れるのでした。

つづく
(感想)
スの息子ソンは、景宗や延興宮主に気を使い、スに会いたいのに
会いたいと言わないんだね。やっぱりスの血を引いてるね(*´꒳`*)

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