千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ18話

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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ18話

「新しい命のため

崇徳宮主(後の千秋太后)は文和王后の父親のウォスンが襲撃事件の
首謀者だと確信し、ウォスンにチョ行主が白状したとウソを言って
脅しをかけ、再び我が子を狙おうものなら命はないと警告します。

ウォスンは崇徳宮主に秘密を握られたとだまされ、ひどく取り乱します。

その後、ウォスンはチョ行主から話を聞き、崇徳宮主にだまされたと
悔しがります。

崇徳宮主は身ごもった妹ソルを訪ね、おめでとうと喜びます。

慶州院君は崇徳宮主に、チェ・ソムが来たので急いでここを離れると告げます。

崇徳宮主はソルと慶州院君を明福宮でかくまうことになり皆に、2人がここに
いることは外に漏らしてはならぬ!と命じます。

〝ソルは先王の妃だった。慶州院君は王位継承者の1人と先王の妃の間の子は成宗に
とって王権を脅かす存在になりうるのでした〟

そんな中、成宗は側室を迎えることに合意します。

〝成宗の側室として延昌宮夫人が宮中に入ります。彼女は成宗2年に
科挙及第したチェ・ヘンオンの娘でした。延昌宮夫人の娘は顕宗の第2妃 元和王后である〟

一方、チヤンの素性を探るカン・ジョの部下が殺害され、チヤンと
カン・ジョの間に確執が生じます。

そんな中、ウォスンは慶州院君とソルが明福宮の離れで一緒にいることを
知り利用しようと策略します。

ウォスンは成宗に、崇徳宮主がチェ・ソムと手を結び謀反を企てていますと告げます。

つづく
千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ18話
(感想)
出産まであと1ヶ月となった頃、慶州院君とソルのことが
ウォスンに知られてしまったね(-.-;)y-~~~

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