千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ53話

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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ53話

「王座はいらない」

穆宗は千秋太后と口論となり、居合わせたチヤンに矢を放ちます。

矢はチヤンの頬をかすめます。

ー5年後ー
穆宗は昼間から芸妓たちと酒を飲み遊んでいて、千秋太后の溝は深まるばかりでした。

穆宗は皇后に、母上を失望させるために酔ったフリをしてた。見放されて宮殿から
追われたい…と自暴自棄になるのでした。

臣僚たちは千秋太后の政策で軍事力ばかりが強化されたことに不満を抱き、
陛下も24歳となり そろそろ親政をなさるべきと千秋太后を摂政から退かせようと話し合います。

そんな中、穆宗は皇后に、大良院君へ譲位して宮殿を出たいと口走ります。

千秋太后は心労が重なり寝込みます。

侍医は、ご懐妊なさいましたと告げます。

つづく

千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ53話
(感想)
えー!!24歳の穆宗に、弟か妹ができるの〜
チヤンの子だよね…チヤンが知ったら…高麗を攻める計画はどうなるの?

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