千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ64話

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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ64話

「苦渋の決断」

穆宗とヘンガンを目撃した千秋太后はあまりのショックで動揺を隠せず
落胆し泣き崩れます。

その頃、穆宗は、すみません…母上。宮殿を出るためにはこれしかなかった…
お許しくださいとつぶやきます。

それを知らない千秋太后は落胆し、ついに穆宗の廃位を決意します。

千秋太后はガムチャンに大良院君の即位を打診します。

サイルラからその話を伝えられたチヤンは、息子の黄州小君を皇帝の座につけたいと焦り、
大良院君がひそかに暮らす寺に刺客を送ります。

その頃、穆宗はヘンガンから、チヤンから命じられて陛下を誘惑したと
打ち明けられます。

つづく

千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ64話
(感想)
あの小さかった大良院君が、すてきな青年になっていました。
やっぱり慶州院君とソルの息子だけあって、しっかりしてるわ!!

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