アニキに恋して あらすじ22話
「もっと近づきたい 下」
翰昇(翰昇(ハンション)に食事会に招かれた子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)。
翰昇(ハンション)は、亞諾(ヤーヌオ)が甲斐甲斐しく子楓(ズーフォン)の世話を焼く2人の親密さに違和感を感じるのでした。
その帰り道子楓(ズーフォン)は1人で青陽(チンヤン)のいるカフェに行き、お前の言った通り感情は性別を超えるのかもな…ある人に対してだけ芽生える特別な感情…胸が高鳴り その相手のことをずっと見ていたくなる…〝もっと近づきたい″とも…俺には亞諾(ヤーヌオ)が必要だと打ち明けます。
青陽(チンヤン)は、自分の向き合うには勇気が要るものだ。
応援するよと言います。
子楓(ズーフォン)は、恋なのか確信はないが その言葉はうれしいよ。亞諾(ヤーヌオ)のことは一生守っていくと告げます。
そんなある日、亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)は園内ツアーに同行していると、バスの中で陣痛が始まった客のお産を手伝うことに。
緊急事態を共に乗り越えた子楓(ズーフォン)は、亞諾(ヤーヌオ)に、7年前の自分を思い出したよ。父が行方不明になり悲しんでる余裕など俺にはなかったと話します。
亞諾(ヤーヌオ)は、見事に事業を発展させ、お前はすごいよ。きちんと向き合い乗り越えてきたんだからと言います。
子楓(ズーフォン)は、昔は1人で背負ってたが今は違う…お前がいると言います。
亞諾(ヤーヌオ)は、これからは お前の支えになるよ…僕らは一緒だと手を握ります。
その夜食事に亞諾(ヤーヌオ)を誘った子楓(ズーフォン)は告白しようと決心するのてした。
つづく
アニキに恋して あらすじ22話
(感想)
翰昇(ハンション)は勘がいい‼️というか
あの2人の様子を見たら 誰でも怪しむよね〜😰
子楓(ズーフォン)のヤギのお産から人間のお産まで…😱
驚きました。