アニキに恋して あらすじ45話

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アニキに恋して あらすじ45話

「新しい思い出 上」

オーナーの刑天(シンティエン)のカフェで青陽(チンヤン)と娜娜(ナナ)子楓(ズーフォン)、亞諾(ヤーヌオ)が鍋を囲み食事を楽しみます。

その帰り道、子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)を夜景の見える場所に連れて行き、口づけをし愛を確かめ合います。

子涵(ズーハン)は母に、兄さんと亞諾(ヤーヌオ)のことが心配?と聞きます。

子楓(ズーフォン)の母は、知ってたの?と聞くと

子涵(ズーハン)は、2人は思い合ってる。それを知って泣いたこともあったわ…でも2人の恋を応援しようと決めたの…と言います。

母親は、頭では分かっているけど…綺麗な顔立ちとはいえ、亞諾(ヤーヌオ)は男でしょう?と悩んでいました。

子涵(ズーハン)は、愛し合ってるなら性別は関係ないじゃない。私たちだって亞諾(ヤーヌオ)が好きでしょ?と説得します。

そんなある日、廣超(グァンチャオ)は子涵(ズーハン)の態度の変化に上機嫌でしたが、社内恋愛禁止だったことをを懸念し、
亞諾(ヤーヌオ)に相談します。

亞諾は内線を通じて子楓(ズーフォン)が聞こえるように、社長は社内恋愛に反対しないと思う…僕には子楓(ズーフォン)が必要だと告白します。

 つづく

アニキに恋して あらすじ45話
(感想)

亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)はラブラブ💓だね

もう、亞諾(ヤーヌオ)が女性だとみんなに告げないと
変な心配する人もいるよね〜🤣

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