王女未央 あらすじ6話

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王女未央 あらすじ6話

「李家への帰還」

李未央は李家の屋敷に到着すると〝堂々と正門を通らせるように〟と祖母からの指示があったと伝えられ、正門から入ります。

祖母は叱雲柔に李未央に謝罪するように命じます。

叱雲柔は李未央に、予言を信じむごい目に遭わせてしまった。私が悪かったわと作り笑いをして心にもない謝罪をします。

李未央は、私は気にしてませんと答えます。

そして祖母に母の七姨娘に会うことに許しを受けた李未央は、

母が元気でいるのを見て安心します。

池に落ちて顔に傷ができた李常喜(りじょうき)は李未央を逆恨みし

李未央を見ると、私の顔がこうなって満足した?出てって!と騒ぎます。

李未央は、叱雲柔からもらった薬を塗っていると聞いて、それを投げて、私の傷も叱雲柔にもらった薬を塗って化膿したと説明します。

そんな中、李常茹(りじょうじょ)は彼女を優しく迎えてくれ、

今回の事件は誰かが、あなたを陥れようとしてるかもと心配します。

李未央は、ありがとう。十分注意するわと答えます。

李常茹は、長楽お姉様は別格よ。私たちは到底かなわない。この苦しみは誰にも分からないと忠告します。

一方、拓跋濬は李未央が置き手紙を読んでいないことを知らずに、待ち合わせの場所で5日間 彼女を待ち続けていたのでした。

そんな中、拓跋濬(高陽王)が一年ぶりに戻ってくるので皇宮で宴を催すことになり、李長楽や李常茹そして李未央も招待されます。

李未央は李敏徳に、高陽王とは誰なの?と尋ねます。

李敏徳は、高陽王は亡き太子の長子だ。陛下がご高齢となり太子の座を皆が狙っている。東平王、拓跋翰が有力候補だが陛下が 可愛がってるのは高陽王だ。高陽王は心が広く争い事を好まぬ。長楽が高陽王を慕っている理由は高陽王が男前だからだよ。女子には人気があると

話します。

李未央は長楽に取られた玉を取り返そうと作戦を立てます。

つづく

王女未央 あらすじ6話(感想)

李未央は命の恩人が拓跋濬(高陽王)だとは夢にも思ってない

みたいね~

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