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王女未央 あらすじ9話
「盗まれた策」
李未央はかつて護衛だった君桃を捜すため祈祷のフリをして清風観に行き、村に1人で向かいます。
そんな中、次女しかいない清風観に、長楽がやってきます。
次女は、李未央が外出してると知られたら大変だと動揺します。
一方、李未央はこっそり村へ行き、水害の視察に来ていた拓跋濬(高陽王)と出くわし、戻ってくると長楽の侍女たちが清風観の入り口にいるのを見て急いで裏から戻ります。
李未央は長楽が突然やって来たのは何か 企んでるからよ…油断できないわと侍女たちに言います。
李未央が清風観にいると伝えられた拓跋濬拓跋濬は会いに行き、未央 急にトゲトゲしい態度でまるで針鼠だぞ。以前と大違いだと言います。
李未央は、あの頃は 殿下の身分を知りませんでした。でも真実を知った今、親しく接するのは無理ですと答えます。
拓跋濬は、私はそなたに琴を弾いた拓跋濬だと言います。
李未央は、私は以前の未央ではありませんと立ち去ります。
李長楽は、李未央が自分に隠れて拓跋濬と逢いびきしたと思い込み怒りをつのらせ未央の頬を打ち、高陽王には近づくなと命じたのを忘れたの?私と張り合うなんて許さないと激怒します。
未央は、拓跋濬のために水害の救済策を考え書き止めます。
長楽はその救済策を横取りします。
未央は太子妃に〝救済策〟はまだ完全ではなく問題を引き起こすかもしれませんと訴えます。
つづく
王女未央 あらすじ9話(感想)
未央の侍女の紫煙が、裏切り者なんだよね~