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王女未央 あらすじ11話
「逆転の勝利」
李未央は太武帝の前で救済策を考えたのが李長楽(りちょうらく)ではなく自分であることを証明します。
太武帝は、李未央は朕を欺く罪人と申したが、実際に欺いていたのは
そなたたちであろう。3人を牢に入れよ!と命じます。
太武帝は李未央を安平県主の称号を授け、母の七姨娘にも三品淑人の位が与えます。
その帰り道、李未央は拓跋濬(高陽王)に、なぜ避けるのか?私は文を残し山で待ったが来てくれなかったと聞かされます。
李未央は、私たちの身分には大きな隔たりがあるからです。私のためを思うならどうかご理解を…と立ち去ります。
紫煙がすべてを白状したことで李敏峰と李長楽は罰を受けます。
それに激怒した叱雲柔は紫煙を殺そうとしますが、紫煙は李敏峰の子を身ごもっていると打ち明けます。
李未央は父に、私の救済策は李家に栄誉をもたらしたはず。褒美の代わりに紫煙に子を産ませてあげてくださいと頼みます。
拓跋濬(高陽王)は李未央に冷たくされ、自分の一方的な思いだった…縁がなかったと諦めようと腹を立てます。
その頃、李未央は、私は高陽王に何度も救われたのに、恩返しどころかいつも冷たく接してる…私は恩知らずなのではないかと悩みます。
そんなある日、周雪梅を訪ねた李未央は、敏峰の居所へ行ったばかりの紫煙に会います。
つづく
王女未央 あらすじ11話(感想)
紫煙はさ~自業自得だわ‼
敏峰なんかにだまされて…哀れだよね💦