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王女未央 あらすじ26話
「決死の作戦」
李未央は拓跋濬(高陽王)を解毒剤で助けますが、自分が助けたことを知られないように、助けに来た李敏徳とその場を去ります。
一方、李未央と李敏徳が立ち去るのを草陰から見ていた李長楽は、
落とし穴に入っていき、目覚めた高陽王に自分が助けたと嘘をつきます。
その後、高陽王は無事に帰還します。
太武帝は落とし穴について調べるように命じます。
その祝いの宴には女子は出られないと知った李未央は、このままでは
太武帝に会えないと焦ります。
宴に踊り子として潜入した李未央は、太武帝に奏状を渡そうとしますが叱雲南に邪魔されます。
高陽王はその仮面をつけた踊り子が李未央だと気がつくと、すぐに李未央の幕舎に行き、叱雲南から李未央を守ります。
一方、南安王は宴で騒ぎになった時に李未央が落とした奏状を拾っていました。
つづく
王女未央 あらすじ26話
(感想)
君桃の父が死んでしまい、体にあった印が涼の王族の護衛の印だと
気づいた南安王。
南安王は叱雲南を脅す材料を拾い、未央も涼の王女ではないかと
疑いだしたみたい😱