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ミーユエ王朝を照らす月あらすじ22話
「勇み足」
ミーユエが馬の世話をしていると、馬好きの公主の孟嬴が話しかけてきます。
意気投合したミーユエと孟嬴は、馬を走らせます。
一方、楚王は斉と組んで、秦を攻めようとしていました。
秦では出兵を唱える公孫衍に対し、張儀は楚斉の同盟を壊してくると宣言します
そんなある日、ミーユエは武関で姝王后を殺そうとした女官が魏夫人を訪ねるのを目撃します。
ミーユエは女を捕らえ、大王の前で魏夫人ともども罪に問いますが、
その女は犯人の双子の妹だったため、手に噛んだ跡がなく別人だと言うことになります。
ミーユエは秦王の怒りを買い、罰として庭掃除を命じられます。
姝王楚后はミーユエを叩いていた虢美人に罰を与えます。
そこにいた樊少使は階段から転落してしまいます。
その夜、樊少使（はんしょうし）は産気づき、男の子を産みます。
そんな中、王后に罰を受けたせいで虢美人が自害したと伝えられます。
秦王は姝王后に、そなたには失望したと言い放ちます。
つづく
ミーユエ王朝を照らす月あらすじ22話（感想）
ミーユエの慎重さのない行動に、姝王后は追い詰められてる
ような気がする～😱