ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ31話

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ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ31話

「血書」

魏夫人は大王に拝謁を請いますが拒絶され、血書だけでも渡してほしいと穆大監に懇願します。

穆大監は、無理を申されますな。血に汚れたものなど大王はご覧になりませんと突き放します。

魏夫人は、拝聴もかなわず血書も渡せない…それならここで死ぬまで ひざまずいていると言います。

そして華公子とともに宮殿の外で一日中ひざまずくのでした。

そんな中、魏長使自害の知らせが届きます。

秦王は、魏長使の漬けた果物絶品であった あの杏子の蜜漬けも二度と食べられぬ…と残念がります。

華公子も魏夫人と共に外でひざまずいていると聞いた大王は魏夫人を許します。

魏夫人は妹の魏長使が自害したと聞いて、嘆き悲しみ自分を責めます。

数日後、魏長使の遺児・壮公子を魏夫人が育てると聞いた姝王后は

ミーユエたち侍妾に、魏長使の子を魏夫人に渡してはいけない。でないと将来 敵が1人増えることになる。壮公子は母を亡くした哀れな子…王后としてお世話するのは当然。私が壮公子を引き取ると話します。

一方、黄歇(こうあつ)は庸芮(ようぜい)に連れられ四方館へやってきます。

そこに居合わせた張儀は死んだはずの黄歇を見て、黄歇殿?とつぶやきます。

庸芮は張儀に、新しい食客の黄欠殿だと話します。

男装をしたミーユエの姿を見かけ駆け寄る黄歇の前に張儀が立ちふさがります。

張儀は黄歇に、ミーユエは今や 八子の身分。ミーユエは ようやく幸せをつかんだ…王后と秦王の後ろ盾を得て八子になった。邪魔するな。ここを出て楚に帰れと諭します。

黄歇は、はるばる咸陽に来たのは 全てユエのため。必ず会いますと

聞く耳を持たないのでした。

張儀は、会うがいい。男なら 誰を傷つけようと愛に生きよ。ミーユエの将来など 構わんのだろと言います。

帰宅したミーユエは、四方館で〝ユエ〟と呼ぶ黄歇に似た声を聞いてから黄歇を死なせた張本人に復讐をしたらここを出るという昔の誓いを思い出し思い悩みます。

穆大監の言葉から大王が魏討伐を画策していることを知った魏夫人は、華公子に魏討伐の先陣を切る大将にと、血で上奏文を書きます。

つづく

ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ31話(感想)

秦で生き延びるために魏夫人は、自分の子を 祖国討伐に向かわせて、大王に誠意を見せようとしているんだね😭😭

狂っちゃったのかしら?

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