王女未央 あらすじ17話

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王女未央 あらすじ17話

「愛の告白」

拓跋濬(高陽王)は李未央の身に何か起きていると気づき、尚書の家に駆けつけます。

殺されかけていた李未央は、拓跋濬(高陽王)に救われます。

高陽王に問い詰められた叱雲柔の侍女は、未央様が首をつっていて助け下ろすところだったと嘘をつきます。

叱雲柔は、始まりはある扇子でした。未央が男物の扇子を隠し持っておりましたので出どころを尋ねたのですが答えないので、閉じ込めて反省させました。まさか思い詰めるとは…と嘘をつきます。

高陽王は、この扇子のことなら咎める必要はない。私をかばったのだ。この扇子は私のものだと明かします。

高陽王から呼び出された李未央は、感謝しておりますと礼を言います。

高陽王は、李家の者たちは同じ説明をするが裏があるとしか思えぬ。

何か隠し事が?と尋ねます。

李未央は、お話ししたとおりですと答えます。

高陽王は、心配するのはそなたが好きだからだ…ずっと告げたかった。そなたが息絶えたと思った時心から怖かった…私のこの思いが本当に分からぬのか?と告白します。

李未央は、でも私は違います。なんとも思ってません…と答えます。

高陽王は、好きでないなら答えてくれ。なぜ この扇子を宝物のようにしまっていたのだ?と聞きます。

李未央は、それを見つけた時 あなたは いなかった…私にとって それは恩人の忘れ物です…もし次に会えたら直接 返したいと思って持ち帰っただけと答えます。

高陽王は、ならば どうして今まで何も言わなかった?と聞きます。

李未央は、忘れてましたと冷たく突き放します。

突き放された高陽王は李未央の本心に気づくことなく、何もかも私の勝手な思い込みかと傷つきます。

そんな中、李敏徳が戻ってきます。

つづく

王女未央 あらすじ17話(感想)

高陽王の微笑みが 胸キュンです💘💘

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