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王女未央 あらすじ46話
「決死の杯」
拓跋余(南安王)は軍機所の鍵を盗まれたことに気がつき、直ちに
軍機所を取り囲めと命じます。
柔然に房備図を渡さなければ李未央の命がないと脅迫された李敏徳は軍機所に忍び込み、拓跋余(南安王)に刺され深手を負いますが
命を狙われた李未央(りびおう)を救うため宮中に向かいます。
そして、彼女に悟られぬよう自ら毒酒を飲み干します。
焦(しょう)統領は李敏徳に解毒薬を飲むよう懇願します。
李敏徳は焦統領に二度と李未央を傷つけないと約束させます。
拓跋迪(たくばつてき)は焦頭領のせいで李敏徳が殺されかけたと知ります。
一方、李未央は拓跋濬(高陽王)から李敏徳の身に何か起きたかもしれぬと聞かされ、昨夜 敏徳の様子が変だったと話します。
拓跋余(南安王)は兵を引き連れ李敏徳に会わせろと詰め寄ります。
そこに拓跋廸が現れ、昨夜は王子と一緒で片時も離れませんでしたと証言します。
拓跋余は、大切なものは盗まれていなかったため退散していきます。
一方、李常茹は長楽を呼び、拓跋濬(高陽王)を信じすぎないように忠告したかっただけです。私の読みが正しければ婚儀後も お姉様は高陽王に冷遇されて、なぜ自分を妻にしたのかと疑問に思ってるはず…高陽王は南安王と取り引きをしたのです。目的は李未央を助けること…と話します。
長楽は、嘘だわ!高陽王は私を愛してるのよと言います。
李常茹は、高陽王は知ってます。お姉様が 太子妃を殺した下手人だと。一度も愛したことはない。お姉様をだまし利用している。心から愛し守りたいのは李未央だけ。昔も今も変わらないと告げます。
その頃、拓跋濬(高陽王)が李未央に手を添え字を教えている仲睦まじい姿を物陰からじっと見つめる拓跋余(南安王)の姿がありました。
拓跋余は太武帝に李未央との婚姻の許しを請います。
つづく
王女未央 あらすじ46話
(感想)
拓跋余(南安王)と李常茹はだよね~😤😤