ミーユエ 王朝を照らす月を見忘れた方はU-Nextでみることができますよ！
U-NEXならスマホやPCにダウンロードできるからパケット代を気にせずどこでも楽しむことができます。
見落とした方はどうぞ！
↓ ↓ ↓
U-NEXTで ミーユエ 王朝を照らす月を視聴する！
ミーユエ 王朝を照らす月 DVDレンタルできます！
TSUTAYA ならネットでDVDをレンタルできます。
レンタルショップに出向いて探す必要がないので便利です。
見逃した方は３０日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
ミーユエ王朝を照らす月あらすじ50話
「大王の真意」
秦王は大臣たちを集め、年始を機に公子らの分封について皆に発表しようと思う。成人した公子も多い。秦と国土を守るために戦に参加し 税を納め国を支えられる年頃になったと話します。
椒房殿で珠王后は妃を集め、新年の挨拶をしていました。
そこに分封の知らせが届き、成人した５人の公子と軍功のあった公子に領土が与えられ、年少の稷と通は王宮に残されます。
珠王后はミーユエに、稷公子は王宮に残れてよかったこと。これからもよろしくねと面白くなさそうに言います。
珠王后は蕩の太子の地位を確実にするため、蕩に楚の公主を娶ろうと考えます。
しかし、蕩は魏夫人の姪の魏頤に一目ぼれをし披香殿に通い詰め、
物陰から覗き見ていました。
それを知った珠王后は魏夫人の策略と考え激怒します。
分封のことで足が遠のいていた承明殿を久しぶりに訪れたミーユエに
、大王は立太子についてそなたの意見がお聞きたいと言います。
つづく
ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ50話（感想）
殺人蜂で稷の命を狙ったのは王后だと言わないから、
秦王との間に溝ができるんじゃないかしら？