ミーユエ王朝を照らす月あらすじ56話

NO IMAGE

ミーユエ 王朝を照らす月を見忘れた方はU-Nextでみることができますよ!
U-NEXならスマホやPCにダウンロードできるからパケット代を気にせずどこでも楽しむことができます。
見落とした方はどうぞ!
↓ ↓ ↓
U-NEXTで ミーユエ 王朝を照らす月を視聴する!

ミーユエ 王朝を照らす月 DVDレンタルできます!

TSUTAYA ならネットでDVDをレンタルできます。
レンタルショップに出向いて探す必要がないので便利です。

見逃した方は30日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓

ミーユエ王朝を照らす月あらすじ56話

「極寒の地」

ミーユエは、自分の人生は自分で決めたい。あなたの侠気には感謝しているわ。遠く離れても決して忘れないわ。見捨てられた私を必要としてくれた…他人の子である稷まで守ってやると言ってくれた。その言葉に支えられて歩いていけるわ…この先の 遠く遥かな道を…と言って義渠君の誘いを断ります。

義渠君は、だが俺が必要な時はいつでも知らせてくれ。すぐに駆けつけると言います。

そして、義渠君は金銀財宝や毛皮を贈って見送ってくれるのでした。

ミーユエは稷(しょく)に、金銀財宝は返すことができる。でも受けた情を返すのは難しいのと話します。

やがてミーユエたちは雪が降り続ける極寒の地・燕に着き、

都の薊(けい)の駅館に到着します。

燕には公主の孟嬴(もうえい)が嫁いでいました。

ミーユエは、明日宰相に国書を渡せば、明後日開かれる朝議で易后(孟嬴)は私たちの到着を知るわと期待します。

一方、燕に嫁ぎ宰相夫人となった茵(いん)は、秦の恵后から文と

進物が届き、必ず ご期待に応えると返事をします。

そして、茵はミーユエへの恨みから秦からの国書を燃やしてしまうのでした。

その頃、ミーユエは国書を読んだ孟嬴から連絡がくるはずと待ち続けますが一向に音沙汰がなく、自ら届けに行った文も孟嬴には届かないのでした

そんなある日、茵に買収された駅丞の韓伍は、ミーユエたちが眠る

部屋に火を放ちます

ミーユエたちは無事に外に逃れますが、葵姑は稷の外套を取りに戻り、命を落としてしまいます。

ミーユエは、何もかも売るわ…葵姑のために上等の棺を買う…

立派なお弔いをしてあげなきゃ…と言います。

(感想)

血の繋がりがない葵姑は、一番のミーユエの理解者であり、母であり、友だったのに死んじゃうなんて…涙が止まりません😭😭😭

家族や血の繋がりがない人たちが、ミーユエを助けてくれて

血の繋がりがある姉妹たちがミーユエを苦しめたり命を狙ったりするなんて…ひどいですね😱

いつの世も、兄弟姉妹は他人よりも他人っていうこともあるよね💦

ミーユエは寵愛を受けていた秦王が亡くなった時、涙も流さず悲しんでなかったけど、葵姑が亡くなる時は号泣し何も考えられない

喪失感に襲われてるね😱😱

うちの夫も、10年ほど前に両親を亡くして悲しんではいたと思うけど、それよりも14年間、一緒に暮らしたラブラドールリトリバーが亡くなった時のほうが号泣して立ち直るまで時間かかったことを思い出した🤣🤣🤣

ミーユエ王朝を照らす月カテゴリの最新記事