ミーユエ王朝を照らす月あらすじ73話

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ミーユエ王朝を照らす月あらすじ73話

「祖国からの使者」

ミーユエは商鞅(しょうおう)の法の改正を発表します。

そんな中、楚から輿入れの隊列と人質が到着する頃、人質のお付きの使者が黄歇だと聞いたミーユエは、食事が取れないほど動揺します。

人質の横太子に会った後、話したいことがあるからと黄歇に残るように言います。

ミーユエは黄歇に、あれから 無事で暮らしてた?ずっと気になってた…と目を潤ませます。

黄歇も目を潤ませ、泣いてはダメだ。君はもう太后だろう…と言います。

ミーユエは、そうよ…私は太后…でも 今だけはユエに戻って泣きたいの…うれしいわ…また会えるなんて…と2人だけが知っている楚での思い出を語ります。

黄歇は、秦での苦労は 全て聞いた。義渠君に助けられたとか…と

言います。

ミーユエは、そうよ…命を救ってくれた彼と共に生きようと決めたの…と話します。

黄歇は、彼に感謝するが、正直 羨ましくもある。彼は君に尽くし

君を守り君と寄り添い 生きてゆけるのだから…と言います。

ミーユエは、やめて…この生涯で私を最も理解してくれるのはあなたなの…と見つめます。

黄歇は、私にとっても 同じだよと答えます。

ミーユエは、このまま秦にいてほしいと言います。

黄歇は、私は楚の家臣。人質の付き人だ…と答えます。

ミーユエは、楚が何だというの。分かっているはずよ。楚は腐敗しきっている。秦に残れば 右相にするわと提案します。

黄歇はそれを断り、秦にいる間だけは君を助けようと約束します。

その頃、咸陽では気性が荒い義渠人の無銭飲食や乱暴が問題になっていて、ついに禁軍と乱闘になってしまいます。

頭を痛めるミーユエは黄歇からの提案どおり、秦軍に義渠軍の騎馬術を学ばせると共に、義渠の軍営を咸陽外に移させ、軍営内での自治を

するように義渠君を説得します。

つづく

ミーユエ王朝を照らす月あらすじ73話

(感想)

初恋は実らない…という言葉があるけど、

ミーユエと黄歇はきっとこのまま純愛を貫き通すのかな〜😭

黄歇はミーユエにとって、必要な頭脳を持っているし、手放したくないよね🤔

ミーユエは強い女なんだけど、男が守りたくなるような魔性の女かもしれない…

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