見逃した方は30日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
王女未央 あらすじ45話
「反逆の企み」
拓跋余の子を身ごもった李常茹は子供が産まれるまで宮中に留め置かれることになります。
そんな李常茹の元に李未央がやってきます。
李未央は李常茹に、まさかあなたが、白芷と太子妃を死なせたなんて…と詰め寄ります。
李常茹は、拓跋余に尽くした自分は振り向いてもらえず…何も差し出さないあなたが愛されるなんて…どんな代償を払っても殺してやるわ!と開き直ります。
一連の事件で評価を高めた李未央は太武帝の侍女に抜擢され、再び拓跋濬(高陽王)と幸せな時を過ごせるうになります。
一方、李敏徳は焦(しょう)統領から、李未央の命を守りたいなら魏の軍事機密である六鎮(りくちん)防備図を奪うようにと迫られます。
そこで彼は拓跋余から軍機所の鍵を盗むため皇女の拓跋廸を利用します。
つづく
王女未央 あらすじ45話
(感想)
李常茹はしぶといね~ まだ何かを企んでるんだよね😱