三国志ー趙雲伝ーあらすじ13話
「捕らわれた軽衣」
董卓は洛陽から遷都します。
それにともない同盟軍は急速に分裂してき、それに不満不満を抱く
夏侯傑(かこうけつ)は高則に再び真定県の県令を命じます。
一方、超子龍と夏侯軽衣は山で薬草を探し歩いていました。
その頃、真定県に高則が戻ってきます。
人々は高則が戻ってきて、これで安泰だと喜びます。
高則が戻ってきたと知った軽衣は、困った表情になります。
夏侯は趙子龍が幽州で賊を討ったと聞いて、超子龍を侮れなくなった兵法にも通じているとは…いずれ我々にとって脅威となるであろうと
耿純(こうじゅん)に話します。
耿純は、今のうちに始末しますか?と聞きます。
夏侯は、友人を私が殺したと軽衣に知られたくない。密かに奴を消せと命令します。
そんなある日、軽衣は山賊にさらわれてしまいます。
それを知った高則と耿純は軽衣を助け出そうとします。
趙子龍は2人と共に軽衣を助け出そうとします。
つづく
三国志ー趙雲伝ーあらすじ13話
(感想)
耿純は夏侯傑から趙子龍を消せと命令されているけど…😱😱