仮面の王イ・ソンあらすじ16話

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仮面の王イ・ソンあらすじ16話

世子イ・ソンは、辺首会の首領テモクに大量の毒を飲まされて動かなくなり、山に捨てられるのでした。

世子イ・ソンは生きていましたが、周りは死体だらけでした。

一方、ウ・ボたちは世子が死んだと思って、悲しんでいました。

「王」イソンは、世子がいなくなり、本物の王として振る舞い始め

母親と妹を王宮に呼び、仮面を取り正体を明かすのでした。

イソンの母親はカウンに、なぜイソンがなぜ王様のフリをしているんですか?と尋ねます。

カウンは、イソンは何にも言わなかったの?と問います。

母親は、何も知らなくていいと言われました。それからなんの心配もせず王宮で暮らせと…私はお金も地位も入りません。今すぐ一緒に家に帰ろうと言いたいんです。いけませんか?もしあの子が偽物の王と知れたら…と不安感を口にします。

カウンはそんなイソンを心配します。

一方、世子の死を悲しんでいたファグンでしたが、再び祖父テモクのもとで仕事を始めます。

ファグンはチムの花畑を全部燃やし、お祖父様が最も大事にしているものを私も奪ってやると密かに大きな決心をしていました。

その頃、世子はチムの花畑に侵入し、子供たちが素手で毒に触っているのを見て驚愕します。

ウ・ボたちは、チムの花畑を探していました。

そこへメチャンが現れ、私もチムの薬を作っていたのです。何かお力になれるかも知れませんの告げます。

毒の材料である大切なチムの花畑への侵入者の報告を受けたテモクは、ファグンに調べに行かせます。

護衛のチョンウンを助けるためにいた世子とファグンが鉢合わせになり、ファグンは世子が生きていることを知り喜びます。

世子はここにいる子供たちを救いたいとファグンに頼みます。

ファグンは世子に協力します。

ファグンは世子と子供たちを逃すと、チムの花畑に火を放ちます。

つづく

仮面の王イ・ソンあらすじ16話

(感想)

ファグンはなんて素敵な女性なの‼️

でも護衛のコンが可哀想…😭

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