もう一度ハッピーエンディング あらすじ12話
「初恋の贈りもの」
スヒョクは会社を辞めてアメリカに発ってしまい、ミモの前から消えてしまいます。
ミモはスヒョクのいない日々に耐えられず、付箋に書いたメッセージを毎日彼の家のドアに貼り付け、チャイムを鳴らします。
数日後、ミモにタルピッ小学校から荷物が届きます。
箱を開けるとスヒョクのタイムカプセルが入っていて、中を開けたミモは、自分が当時欲しがっていた宝石箱で、その中にはオモチャの
指輪が…
ミモは ますますスヒョクへの想いが募るのでした。
一方、ドンミは6歳下だと思っていたジョンウが、実は25歳だと知ってショックを受けます。
そんなある日、ミモの前にスヒョクが現れます。
スヒョクはヘジュンから、誰かさんに忘れられる前に戻れと電話をもらったのでした。
ミモはスヒョクがアメリカに発った後も、自分を見守っていてくれたことを知り、来てよ!あなたが私の胸に…穴を開けて 長く待たせたんだから。私が勇気を出して近づいたんだから…あなたも歩み寄って…
このくらいは来るべきでしょと訴えます。
スヒョクはミモに口づけをするのでした。
つづく
もう一度ハッピーエンディング あらすじ12話
(感想)
ミモもスヒョクもお互いを好きなのに、随分遠回りした感じだね😩