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王女未央 あらすじ8話
「忠誠と裏切り」
そんなある日、李敏峰が涼の王女の肖像画を取り寄せたと聞いた
李未央は、自分の正体がバレるのではないかと動揺します。
その夜、李未央は李敏峰の部屋に忍び込み肖像画に墨をかけます。
そこに李敏峰が戻ってきしまい、李未央は慌てて物陰に隠れますが見つかりそうになります。
その時、涼を出て以来、生き別れになっていた護衛の君桃が突然現れ李未央は見つからずに部屋に戻ることができます。
李未央は李敏峰に追われる君桃を部屋にかくまうと、傷の手当てをし
てやります。
そんな中、侍女・紫煙はひそかに李未央を裏切っていて、李敏峰に
刺客が部屋にいることを教えます。
数日後、李未央は君桃が心配で1人で村に行くと、そこで高陽王に再び助けられます。
つづく
王女未央 あらすじ8話(感想)
李未央の母親は、未央の腕にある赤あざを見て、自分の娘ではないと
疑惑を持ち始めたね😅