夜警日誌 あらすじ3話

夜警日誌 あらすじ3話

「旅の始まり」

悪霊に囚われた恵宗王は、宮中で剣を振り回し、リンと王妃の命までも
狙おうとします。

サンホンは恵宗王に憑いた悪霊を退治しようと、夜警隊に護符を撒く
ように叫び、地に剣を刺し〝鬼鬼退散〟と叫びます。

しかし、悪霊に取り憑かれた恵宗王はサンホンに剣を刺します。

恵宗王は乱心から目が覚め、リンに謝りに来ます

翌朝、リンは一晩で両親を失ってしまいます

パク・スジョンはチョンス大妃に、キサン君を王位につけろと
言います。

リンは宮殿を出ることになります。

ー12年後ー
リンは宮殿の外で気ままにな遊び人に成長しますが、幽霊の姿が
見えることに悩んでいるのでした。

一方、リンに代わって王位に就いた異母兄キサン君は、サダムの邪術に
より眠りを妨げられ、異様な行動を取るようになります。

その頃、マゴ族のドハは12年前に消えた姉のヨンハを探そうと
旅に出ることにします。

母親は、お前1人では及ばぬことが起きたら夜警隊を訪ねなさい。
力になってくれるはずだと言います。

トハは山中でサンホンと出会います。

2人は漢陽に向かって歩くのでした。

つづく
(感想)
幽霊3人衆が現れ、リンだけが見えるらしい。

マゴ族のドハは12年たって、綺麗な少女になっていましたよ。

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