夜警日誌 あらすじ4話

夜警日誌 あらすじ4話

「運命の出会い」

龍神族の族長サダムは眠っている王のキサン君に、王様が多くを得るほど、
私も多くのものを手にできます。お前はもう私のものだと耳元で囁きます。

幽霊3人衆は、自分達の姿がリンに見えているのかどうかを確かめる
ため、いたずらを実行します。

リンは驚いてその場から逃げ出し、街中でトハと衝突して2人は
重なりながら転んでしまいます。

その時、トハが落とした鈴の腕輪を持ったまま走り去ってしまいます。

トハは、走り去ったリンを追いかける幽霊を見ます。

一方、キサン王はサダムを自分のそばに置きたいと臣下の反対に
耳を貸さずに、王室の繁栄を祈るために道教の儀式を司る昭格署を
再建すると言います。

そんな中、トハは木札を落としたリンを捜していると、
隠れている所にリンが入ってきます。

真っ暗で相手が見えないため、リンはトハを鬼神だと思い鍵をかけて
逃げていきます。

一方、パク領議政はチョンス大妃に、王様に勝手なことをさせないためにも、
リンを宮中に呼び戻すべきだと進言します。

臣下たちが反対する中、パク領議政は王様に、お望み通り昭格署を
再建なさいませ。ただし昭格署の堤調は月光大君(リン)に御任命をと言います。

そんな中、トハが見世物になっているのを見たリンは助け出しますが、
リンに投げ飛ばされてしまうのでした。

リンは宮中の書庫に、たくさんの幽霊が入っていくのを見て、
入っていくと、王のキサン大君がサダムと話しているのが聞こえます。

数日後、昭格署の登用試験があり、全国の巫女が集まり、
トハも試験を受けようとしていました

つづく
(感想)
リンを見守る幽霊たちと、龍神族サダムの悪霊たち。
そして人間。入り混じりすぎて、私には理解しずらいわ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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