逆転の女王 あらすじ8話

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テヒは、1000セットを売るというノルマを達成するために奮闘します。
そんなある日、久しぶりに会った同級生が、化粧品の在庫を買い取ると言って、
レストランに誘いテヒを口説こうとします。

そんな2人を目撃したヨンシクは、テヒを〝安い女〟と非難します。

テヒは、さっきの状況を知っていて言ってるのと激怒し、ヨンシクの頬を
殴り、辞め時は自分で決めるわ!サイテー男!と言って立ち去ります。

ヨンシクの秘書はヨンシクに、軽率でした。2人の会話を聞いたんですけど、
男は必死に口説こうとしたけど、相手にもされずで、彼女が精神科医に
診てもらえと言いながら殴ろうとした時に、本部長が邪魔をしたと誤解だった
ことを告げます。

翌日、ヨンシクは特別企画室に現れ、今日の午後6時までに化粧品の在庫が
残っていたら、今月の人事考課は全員0点にしますと、非協力的なメンバーに、
俺に何もするなと言われて、本当に何もしない方には俺も何もして
あげませんからと忠告します。

その話を聞いたメンバーは、会社の前で在庫品の即売イベントをすることにします。

そこに、ハン常務が現れ、会社の前を市場にして何のマネなの!と怒鳴ります。

ヨンシクが、僕の部下にまだ話が残ってますか?と現れ、自分が全部買うと言います。

ヨンシクはハン常務に、テヒのアイディアの商品をヨジンさんが担当していると
聞いたので、どちらのアイディアがより画期的な商品を作れるのか競って
みませんか?と提案します。

ヨンシクは、会社に捨てられた者と会社に選ばれた者。面白い勝負になると
思いませんか?と笑います。

一方、ヨジンはハン常務から、ジュンスを会社に呼び戻すように命じられ
ジュンスを呼び出しますが拒否されるのでした。

ヨジンはジュンスに、リストラのリストに名前を入れたのは、私ではなく
ヨンシクだったとウソを言い、ヨンシク本部長とハン常務は犬猿の仲だから、
今 復帰したらハン常務が後ろ盾になってくれると説得します。

そんな中、ヨジンの母親が亡くなってしまい、ジュンスは泣き崩れる
ヨジンの肩を抱き慰めます。

そんな2人を見たハン常務は、面白くなりそうね…と呟きます

ヨジンの通夜に、テヒたちが来たため、ジュンスは屏風の後ろに隠れるのでしたが、
倒れてしまいテヒに見つかってしまうのでした。

つづく
(感想)
みんなに優しい男って、妻は大変なんだね〜〜

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