ヨンシクはハン常務と兄ヨンチョルを見返すために、特別企画室のメンバーに
新企画のアイディアを出し、100点満点で80点取れなければ家に帰さないと命じます。
テヒは自信満々でアイディアを出しますが、35点だと言われ、他のメンバーは
合格点をもらい帰宅する中、テヒだけが合格しないのでした。
ヨンシクとテヒは2人だけで居残りし、2人が乗ったエレベーターに
ジュンスが乗って来て、一階に下りるとヨジンに待ったかと言って一緒に
帰って行きます。
そんな中、テヒはヨンシクに、企画の原材料を直接、見に行くため車で
地方に向かいますが、雪原でタイヤがハマってしまい動かなくなってしまいます。
一方、ジュンスはヨジンとオフィーリア化粧品と提携しようと、奮闘していましたが
ジュンスはテヒとヨンシクが雪で帰ってこれないと聞き、助けに行こうとします。
車が動かなくなったテヒとヨンシクは風船ガムを食べながら歩き出しますが仕方なく
民宿に泊まることにします。
民宿について、ジュンスからの電話に出たテヒは、困ってないと答え電話を切ります。
その夜、ヨンシクはテヒに、長くはまてない…だからこのまま俺の女に…と告げます。
つづく
(感想)
ジュンスはテヒがヨンシクと一緒になることが、幸せなら
自分は諦めようと思ってるのかもね…
でも、テヒはジュンスのことが忘れられないみたいだね〜〜