華政(ファジョン)あらすじ50話

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華政(ファジョン)あらすじ50話

ジョジャムから呼び出された貞明公主は、そなたと王様は国を破滅させるだろうと忠告します。

ジョジャムは、明と後金の属国として適度に差し出しながら生き残ればよいと意見します。

貞明公主は、私とは違う者たちの理を改めて思い知った。一体何を差し出すというのか?
それは紛れもなく民の命だろう。王様やそなたのような者にはもう期待せぬ。
この国に民のための権力がないのなら民が権力を手にすればいい…と言います。

華政(ファジョン)あらすじ50話 後半

仁祖を訪ねた貞明公主は、結婚したのだから王宮を出る挨拶と、王様は最後の機会を
逃しました…必ず国に災いが訪れますと告げます。

仁祖が即位して5年後、後金による第一次朝鮮侵攻が起きます。

時は流れ1636年

貞明公主は3人目の男の子を産みます。

そして世子妃も男児を出産し、仁祖は元孫が生まれたと大喜びします。

つづく
(感想)
貞明公主とジュウォンの夫婦仲はとても良くて、
3人の子宝に恵まれたけど、王宮では重臣たちの
不正が横行しているんだねヽ(´o`;

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