華政(ファジョン)あらすじ56話

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華政(ファジョン)あらすじ56話

8年後、人質になっていた昭顕世子たちは朝鮮への帰国を許されます。

仁祖は病に伏し、朝廷はジャジョムに牛耳られているのでした。

王宮に戻った昭顕世子は、ジュソンとジャジョムたちを一掃しようと決意します。

貞明公主は昭顕世子の決意を知ってジュウォンに、奴らは全てを失うか手に
入れるかの勝負ゆえ簡単に引き下がらないでしょう。我々も死力を尽くさなければと話します。

華政(ファジョン)あらすじ56話 後半

貞明公主と昭顕世子は、清との銀の取り引きで、ジュソンの商団が純度の
低い銀を鋳造し莫大な富を得ているため摘発に乗り出して手下を捕らえます。

一方、ヨジョンは昭顕世子が帰国したことで息子の崇善君と自分の身に
危険を感じ焦り、仁祖の意識を回復させようと医官と何かを企んでいるのでした。

イヌは闇取引をして莫大な富を得ている父のジュソンを捕まえにいくのでした。

つづく
(感想)
イヌは父のジュソンが黒幕だと気付いていたんだね。
ジュソンとジャジョムを一掃すれば朝鮮の民は幸せになれるのかしら?

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