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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ9話「愛されぬ母」
スは亡き祖母のあとを引き継ぎ、自らカン・ジョらと共に明福宮を守り、
北域で攻め入ろうとする女真人と戦いを続ける彼女の元に、兵を撤収せよと王命が届き、
スは兄に反発します。
景宗は即位して9年経とうとしていたが娘しかおらず、スの息子ソンが正式な
王位継承者となり、冊立式が行われることになります。
ソンは延興宮主を実母のごとく慕っていました。延興宮主も、ソンを実子同然に
思っていました。
一方、スは兄の景宗にソンと無理やり引き離され、母として何も出来ずにいた思いと
再会出来る喜びで、苦しかった9年前を思い出すのでした。
スはソンに3年ぶりに再会し抱きしめますが、ソンの態度はぎこちないのでした。
そこに景宗が現れ、ソンに部屋から出るように命じ、スに今日はお引取りを!
明日の冊立式で会えますと言います。
スは景宗に、3ヶ月に一度会える約束が1年2年と延び、今や3年ぶりの再会です。
それさえも阻むのですか?ソンを太子ではなく開寧君として冊立させるそうですね。
我が子の君号をお祖母様の孫の君号を黄州ではなく神羅の地名にするとは!と怒ります。
冊立式当日、出向こうとしたスは、明福宮が賊徒に襲撃されたという知らせが伝えられます。
つづく
(感想)
3年ぶりに息子ソンに会えたのに、ソンは育ての母 延興宮主を
母として慕っているため、実母のスを見てもうれしそうじゃなかったね(;ω;)
延興宮主もソンを大事に育ててくれてるみたいだしね〜