千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ62話

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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ62話

「消せない疑惑」

カン・ジョはチヤンがヒャンビを殺したと確信するあまり、チヤンに殴りかかります。

チヤンはこの機に乗じてカン・ジョの排除を目論みますが、カン・ジョを
腹心以上に思う千秋太后によって阻まれます。

一方、ミラの亡霊に悩まされる穆宗は、ユ・ヘンガンに寒食散の入手を命じます。

その頃、カン・ガムチャンは、憤るカン・ジョに対して今は耐えるよう説得すると共に、
しばらくの間地方で勤務をするように勧めます。

カン・ジョはヒャンビとの思い出が残る宮殿を離れ、西京へ赴任する決意をします。

千秋太后は、私のためにもとどまってくださいと涙を堪え説得します。

しかし、カン・ジョの意思は強いのでした。

一方、穆宗はヘンガンから寒食散を受け取ると、酒に入れ飲みます。

そして、ヘンガンをミラと思い込み抱き合います。

その頃、千秋太后は皇后から、寝所も別々、夫婦の営みもないと聞かされ、
一緒に説得しましょうと励まし、穆宗のもとに向かいます。

つづく

千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ62話
(感想)
千秋太后は子供の悩みが絶えないね〜

何かで読んだことがあるけど、高齢者の悩みのアンケートをすると、
健康のこと、お金のこと、子供、孫のことが悩みの上位にくるらしいの。
子供が40歳50歳になっても心配が絶えないって聞くと、私もそうだなって
痛感する。

私の周りには子供のいない家庭が多くて、子供の悩みはないから
うらやましいと思うことがあるけど、それはそれで別な悩みがあるらしい… 生きていれば悩みのない人はいないんだと思う(*´꒳`*)

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