夜警日誌

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  • 2015.12.18

夜警日誌 あらすじ15話

「操られた記憶」 リンは、パク領議政の屋敷に行き、怒りで震えながらははの血書を 突きつけようとします。 そこへ、幽霊3人衆の中の一人、ランイがそんなリンを必死で どうして王妃様の気持ちが分からないの?と思い止らせます。 スリョンはパク領議政に、大君を手に入れるためには、父上の力が 必要だから、大君に負けない強い父上でいてくださいと言います。 リンはサンホンに、王妃の血書を見せ、パク領議政はひどすぎ […]

  • 2015.12.17

夜警日誌 あらすじ14話

「王妃の手紙」 リンは疫神を退治し、ムソクはイナに首を絞められますがリンが 気がつき、イナに護符を付けます。 リンはイナに、お前は悪鬼にならずともよいのだと話します。 イナが見えないムソクは、どうなりましたか?と聞きます。 リンは、これでイナは そなたの妹に戻った。微笑んでいる 〝優しい兄上が冷たいフリをするのは胸が痛む。どうか幸せに 暮らしてほしい〟と言っているとイナの言葉を教えます。 そして、 […]

  • 2015.12.16

夜警日誌 あらすじ13話

「戦いの決意」 王のキサン君は天然痘を理由にリンを罷免し、リンやムソクが 止めるのも聞かずサダムを宮中に呼び戻します。 キサン君は、疫神がまとわりついて入る気がすると、サダムの手を 握ります。 サダムは、王様は決して疫病にかかりません。私がお守りいたしますと言います。 一方、リンは再び秘蔵庫を探しに行き、サダムが龍神イグムの傷を 治癒するのを目撃します。 リンはムソクに、サダムを阻止せねばならぬと […]

  • 2015.12.15

夜警日誌 あらすじ12話

「眠れる龍」 宮中の女官たちも疫病にかかり、都でも疫病が蔓延し大混乱に陥ります。 トハとリンは疫神の仕業だと疑いますが、鬼神が見えないムソクは 魔物の存在を信じないのでした。 一方、王のキサン君はスリョンを拷問にかけ、自ら尋問を始めます。 そんな中、パク領議政は王様が娘を尋問していると聞いて、 その場に現れ、尋問より疫病が流行して深刻な状況です。都は死体で あふれかえっていますと言います。 キサン […]

  • 2015.12.14

夜警日誌 あらすじ11話

「各々の宿命」 サンホンは都に怨霊を集めたのはサダムだったと知り、 リンに12年前の出来事を語り始めます。 サンホンはリンに、12年前先王は大君様の病を治すため、白頭山の 千年花を手に入れるためマゴ族に会いに行きました。しかし千年花を 咲かせる巫女が龍神族にさらわれてしまい、先王は神の弓で 龍神イムギの昇天を阻止しました。全て解決したように思われましたが、 サダムの術により千年花が病み先王はその花 […]

  • 2015.12.11

夜警日誌 あらすじ 9話

「怨鬼たちの叫び」 サンホンはリンの肩を思わずつかみ振り向かせると、その顔を見て 目を丸くして驚きます。 リンは、どうしましたか?と聞くと、サンホンは人違いだったと答えます。 恵宗王が死んだ時、大けがをしたサンホンは一度死の世界の 入り口まで行きますが、そこで、あの世の案内人が、これからは 人間らしく生きるのだ。鬼神に心を向けず、人間に関心を持て! もしまた鬼神に関われば 死を免れぬと言われ、鍛冶 […]

  • 2015.12.09

夜警日誌 あらすじ8話

「深まる絆」 旅館のオッメはサンホンを呼び出し、心に決めたお方を忘れるまで、 待ち続けますと告白します。 サンホンは、待たないでください。時を無駄にするだけですと 答えます。 そんな中、腕に傷を負ったムソクはドハに、薬を塗ってもらい、 ドギマギします。 リンは、そんな2人を見ながら嫉妬を感じます。 女官を切りつけた王キサン君は、チョンス大妃の部屋を訪れて 昨晩はいささか飲み過ぎましたと失態を詫びま […]

  • 2015.12.09

夜警日誌 あらすじ7話

「隠された秘蔵庫」 トハは刺客に襲われケガをしたリンを助け出し旅館にかくまいます。 都では、月光大君がお尋ね者になっていて、見つけたものには 懸賞金が懸かっていました。 一方、王キサン君は領議政パクが、都の近くに軍を集結させれいると 聞いて憤慨します。 そんな中リンはトハに腕輪を返し、スリョンに会いに行きます。 スリョンは父親のパク領議政が、リンが逃げねば刺客を口実に王様を 抑えられたのに…我々に […]

  • 2015.12.08

夜景日誌 あらすじ6話

「謎の陰謀」 リンはキサン君の逆燐に触れ別宮に幽閉されてしまいます。 そんな中、リンは出された食事を堪能し、注目の的である私に毒を 盛るバカはいないと言います。 幽霊3人衆はリンが屋敷に戻らないのを心配していると、トハが まだ 宮中にいるのかしら…とつぶやきます。 幽霊3人衆の1人が何か知っているのか?と尋ねると、人間には聞こえ ないはずなのに、トハは幽閉されてるの…と答えます。 幽霊3人衆は驚き […]

  • 2015.12.04

夜警日誌 あらすじ4話

「運命の出会い」 龍神族の族長サダムは眠っている王のキサン君に、王様が多くを得るほど、 私も多くのものを手にできます。お前はもう私のものだと耳元で囁きます。 幽霊3人衆は、自分達の姿がリンに見えているのかどうかを確かめる ため、いたずらを実行します。 リンは驚いてその場から逃げ出し、街中でトハと衝突して2人は 重なりながら転んでしまいます。 その時、トハが落とした鈴の腕輪を持ったまま走り去ってしま […]