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王女未央 あらすじ22話
「鉱山の陰謀」
李敏徳は義母・周雪梅の仇を討とうと、叱雲柔を殺しに行きますが失敗します。
そんな中、李未央は君桃に、叱雲家を倒すため弱みを探るように指示します。
李未央は、おばあ様は私が敵を討つことを望まなかった。〝諸刃の剣〟だからよ。敵討ちは自分をも傷つける。でも敵を前にして座視できないわ!と君桃に話します。
数日後、余命が長くない叱雲柔は、叱雲家の実母と共に実家に戻り
療養することになります。
実家に戻った叱雲柔は、どうか私の恨みを晴らしてください…長楽を嫁に出すまでは絶対に死ねません。李未央の命。どんな残忍な方法でも構いません必ず殺してください。生かしてはおけませんと無念を訴えます。
一方、君桃の父・明淑が生きていることを知った李未央は
3日後に刑に処されると聞いて、鉱山に行き隙を見て助けようと君桃と相談します。
その頃、拓跋翰(東平王)はひそかに手に入れた鉱山が銀山とわかり、そこで働いていた君桃の父・明叔を含む涼(りょう)の奴隷たちを口封じのため殺そうとしていたのでした。
彼らの命が危ないと知った李未央と君桃は鉱山に行きます。
そこに、拓跋濬(高陽王)が現れ、皆殺しをするのはなんの真似ですか?と東平王と南安王を責め立てます。
東平王は、脱走を企てた奴隷を罰するのだとウソを言います。
拓跋濬(高陽王)は、なぜ情けをかけてやらないのですか?と迫ります。
東平王は、いつの間に お前は涼奴隷と親交を深めた?と嫌味を言います。
そんな中、明淑たち奴隷は隙を見てん。。んん東平王を人質にとります。
東平王の代わりに高陽王が代わりに人質になってしまいます。
南安王は隠れていた李未央と君桃に気がつきます。
一方、李未央は君桃に、高陽おうは私の恩人よ。好意には応えられないけれど見捨てられない。1刻後 私が戻らなければ…と何かを耳打ちします。
李未央はわざと捕まり、東平王の前に現れ、高陽王に会いに来たと告げます。
東平王は李未央を高陽王のところへ連れて行ってやれと命じます。
そこで、明淑たち奴隷が、高陽王と李未央を殺そうとします。
高陽王は、言い争っても始まらぬ。涼州は魏の領土に入ったのだ。
ここを出たら私は陛下に進言する。奴隷を放ち 民と等しく扱うと!
約束します。
つづく
王女未央 あらすじ22話(感想)
李未央と高陽王は、相思相愛なのに…
李未央は、敵を討つまでは、高陽王に自分の気持ちを打ち明けない
つもりなのね💦💦