王女未央 あらすじ36話

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王女未央 あらすじ36話

「愛ゆえの決断」

李未央は3日後に死刑が確定します。

その頃、拓跋余(南安王)は凱旋し太武帝より、褒美を約束され、さらに盛大な宴を3日間開き皆で祝うと歓待を受けます。

拓跋余(南安王)は李常茹が自分の留守中に奏状を盗み、一連の陰謀を仕掛けたことに激怒し、彼女の頬を殴りつけます。

そんな中、拓跋濬(高陽王)は拓跋余(南安王)を訪ね、処刑される李未央を助けてほしいと頼みます。

拓跋余(南安王)は私が李未央を救って何の得がある?と聞きます。

拓跋濬(高陽王)は救ってくだされば いかなる仰せにも従いますと約束します。

それを聞いた拓跋余(南安王)は、救ってやろう。ただし お前は一月以内に李長楽を娶れ。李未央にはこの件を永遠に知られたくないと条件をつけます。

翌日、未央が処刑される寸前、拓跋余(南安王)が陛下の詔(みことのり)を持って現れ〝李未央の罪状にはなお疑わしき点がある。宋との戦における功績を考慮し、真相を突き止めるまでは李未央を奴婢とする〟を読み上げます。

李未央は、浣衣局で洗濯係となります。

一方、李敏徳は拓跋廸に、私はすぐに発ちます。機会があれば必ず戻ります。未央は宮中で孤立無援ゆえ どうか守ってくださいと頼みます。

つづく

王女未央 あらすじ36話(感想)

李敏徳は本当に優しい男性だよね~

拓跋廸と李敏徳はお似合いですよね‼

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