擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ11話

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擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ11話

「商行舟(しょうこうしゅう)」

落落は井戸に飛び降り、小龍の朱砂に会います。

落落は朱砂に、師匠はどんな種族に対しても偏見を持ったりしないの。人だけじゃなく草花にだって優しく接してるわ。師匠のそばにいるだけで生きてることが すごく幸せに感じるの。師匠は相手の身分によって態度を変えるような人じゃないわ。誰に対しても誠実で よくしてあげてる。みんなの幸せを祈ってるのと長生の話をします。

朱砂は、奴に洗脳されたか。人族ってのは裏表のある奴らばかりさ。父上も人族を信じたから死んだんだと話します。

落落は、父親も龍なの?と問います。

朱砂は、龍族だぞ 当たり前だ!この世で最強の玄霜巨龍だったんだぞ。幼い私を連れて海の上を飛び回ったっけ…でもその後人族に捕まったきり戻ることはなかった…と寂しそうに打ち明けます。

落落は、だったら捜せば?と聞きます。

朱砂は、もう生きてない…と答えます。

落落は、なぜ分かるの?と聞きます。

朱砂は、黒袍が言ったんだ…人族の周独夫に殺されたから復讐させてやるって。だけど天海幽雪は あまりにも強すぎた。だから監禁されてる…あの女も人族も最低だ!陳長生もな!と言います。

落落は、人族が嫌いなら なぜ人の姿に?と聞きます。

2人は口喧嘩をしながら 知恵比べをします。

青藤宴を前に各学院が準備を進める中、離山剣宗では長老たち秋山君の縁談を決める時期が来た集まります。

秋山君と徐有容は幼き頃から友であり、聖后様も待ちわびている。暗黙の了解と言って良いと縁談を申し込むことになります。

二番弟子の苟寒食は他の弟子たちを率いて、青藤宴で縁談の申し入れと大朝試への参加も兼ね、神都に向かいます。

離山剣宗からの縁談話を知った徐神将(有容の父)は、陳長生を始末するため天海牙児をたきつけます。

そんなある日、長生は国教学院の前院長が師匠の計道人であることを偶然知ります。

長生は突然 学院に侵入した牙児の刺客たちに襲われますが、落落が現れ戦いますが、教宗が助けてくれるのでした。

教宗は長生に、国教学院の前院長の商行舟は同門の兄弟子で兄も同然だった…と途中で話をやめます。

長生は、僕も先ほど知ったのです。商行舟は師匠だと…と話します。

教宗は、くれぐれも身の上を明かすでない。誰に陥れられるか分からぬと忠告し、有容との婚約も師兄が?と聞きます。

長生は、以前 師匠が徐神将の父君と取り決めたのですと答えます。

つづく

擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ11話

(感想)

長生が自分のことより弟子たちのことを思う心…😢

長生の寂しさを感じる…💦

純真な落落も魅力があるよね😍

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