擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ49話

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擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ49話

「それぞれが選ぶ道」

有容の父は有容を殺せと命令する教宗に襲いかかり、娘を逃がすために命を落とします。

教宗は死が近づく聖后を所に押し入ります。

聖后は、そなたが抱き続けた恨みとは何だ?皇位を譲られるまで待てぬというのか?と問います。

教宗は、お前を周の君主とは認めぬと答えます。

聖后は、なぜだ?ずっと星陣の力で魔族から国を守ってきた。それでも朕を君主と認めぬと?と怒ります。

教宗は、努力は認めよう。しかし 太宗陛下の国を好きにはさせぬぞ!この国を築いたのは お前ではない太宗と私だ!我々か命がけで戦い周を繁栄させた。だから この国は私のものだ!と言います。

その頃、有容の父の骸は寒淵に隠れる有容をおびき出すため、城門に吊されます。

そこに秋山君が現れると、骸と有容の母を救い出します。

唐棠から、その話を聞いた有容は、秋山君は罪と向き合い、罪滅ぼしをするつもりだと感じるのでした。

一方、ひん死の聖后は教宗の来訪を受けると、孤独な闘いに耐え、太宗の残した周を守ってきたと話し深い絶望感に襲われます。

しかし、長生の訪問を受け、何も恐れず突き進んで行けば良いと理解を示します。

その頃、師匠の商行舟と師兄は長生に会うために神都に向かっていました

聖后は教宗に寝返った汗青の槍が体に突き刺さります。

つづく

擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ49話
(感想)

汗青は魔族の王太子だったんだ〜😓

聖后は死んでしまうのかしら💦💦💦

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