擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ48話

NO IMAGE


「擇天記(たくてんき)?宿命の美少年」を見忘れた方はU-Nextでみることができますよ!
U-NEXならスマホやPCにダウンロードできるからパケット代を気にせずどこでも楽しむことができます。
見落とした方はどうぞ!(2019年7月3日 23:59まで配信)
↓ ↓ ↓
U-NEXTで 「擇天記?宿命の美少年」を視聴する!第1話無料です♪

擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ48話

「牙をむいた黒幕」

落落は礼儀正しく神都を去ると陳長生に告げ、2人の思い出を持ち帰ることなく軒轅破と共に妖族の地へと出発します。

長生は、苦楽を共にした仲間と急にお別れなんて本当に寂しいと
心にポッカリ穴があいたような気持ちになります。

一方、伏蛇の首領は周の教宗でした。

その頃、聖后は自分が詔を出しても兵権を取り戻せないと知り、教宗の任を解こうと思っても、朝廷を牛耳られてしまい監禁状態になっていました。

聖后は莫雨に、長生を守ってくれと頼みます

そんな中、国教学院が何者かの襲撃を受けます。

長生は自分の命を狙う刺客の技から、教宗こそが伏蛇の首領であり聖后から天下を奪おうとしていた黒幕だと気づきます。

一方、魔族の姫・南客は秋山君のことが諦めきれず、魔族の地に戻ろうと放浪を続けている秋山君を説得します。

秋山君は、私の一生を台無しにしておいてか?帰れ! 顔も見たくない!と突き放します。

長生と有容、七間は教宗を殺すため離宮へと乗り込みます。

そこに有容の父が現れ止めに入ります。

そんな有容の父に教宗は娘を殺すよう命じます。

つづく

擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ48話
(感想)

やっぱり教宗が黒幕だったね‼️

有容の父は娘を殺せるのかしら?

秋山君は南客から いくら愛されても、答えられないし
しつこくされて押し付けられるは、本当の愛ではないと
気がついたようだね💦💦💦

擇天記(たくてんき)カテゴリの最新記事