麗〜花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ7話

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麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ7話

「波乱の誕生会」

陛下の妃候補だったスは問題を起こし、罰として茶美園に女官として

働くことになります。

第4皇子ソはスに、皇宮は入るより出るほうが大変だ。人を信ずれば死に、近しい者から疑うべきと そう教わった…ここでは皆1人だ

それは はっきり言えると話します。

スは、私は1人じゃないから大丈夫です。皇子様がいますと答えます。

ソは、騒がしいお前がいれば退屈はしないだろうな…と言います。

間もなくしてソの武芸の師であり、大将軍のパク・スギョンが松嶽に戻ってきます。

ソと再会したスギョンは、松嶽にとどまりたい誠の理由が何か考えてくださいと告げます。

一方、スは正胤(第1皇子で世子)がアトピーだと知り症状をやわらげようと勝手に薬草を使い施術します。

そこにオ尚宮が現れ、叱られて罰を受けます。

そんなスをソは慰めます。

第8皇子のウクがスに、腕輪を贈り、生涯外さないと約束してくれと

見つめます。

スは、うなずきます。

ウクは、必ずここから出してみせる。だから待っていてくれと言います。

スは、お気持ちは分かっていますから、どうか焦らずに…私は平気ですと微笑みます。

ウクはスのおでこにキスをします。

スは、彼が好き…彼と一緒ならコ・ハジンじゃなくヘ・スでもいいと思えてきたと夜空の月を見つめます。

そんなある日、皇宮で第10皇子ウンの誕生会が開かれます。

スはウンに歌を歌い踊ります。

そんなスを見ていたソは、すに好意を持っている自分の気持ちに気がつきます。

その後、ウンは第3皇子ヨの計略にはまり、ソに誕生日プレゼントに仮面をとって顔を見せてくださいと言います。

ソは、分かったと言って仮面を取ります。

みんなの息を飲む雰囲気に耐えられなくなりソは外に出て行きます。

スはソを追いかけていき、戻りましょと説得します。

ソはスに、お前のその眼差しが嫌になると気持ちとは反対の言葉を吐きます。

つづく

麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ7話感想

(感想)

ソの独特な雰囲気がたまらない‼💕

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