麗〜花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ15話

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麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ15話

「お互いの気持ち」

第4皇子ソは第3皇子ヨに、新皇帝陛下に万歳 万歳 万々歳とひざまずきます。

即位した定宗(ヨ)は自身の罪を伏せるため第10皇子ウンの実家に乱入し「ワン・ギュの乱」をでっちあげようとしていました。

危機を察したスンドクはウンを連れて茶美園に逃げ込みます。

ウン一族は大逆罪で皆処刑されます。

ウクは定宗に、ソにウンを追わせるべきと提案します。

ソはウンを助けようと必死に捜していました。

スはそんなソを信じられず、ウンとスンドクの居場所を教えるべきか迷います。

スンドクはスに、そなたはソ皇子に冷たすぎる。ソ皇子をもっと信じていいのではないかと助言します。

ウンとスンドクは2人きりの時を過ごし、愛を育みます。

一方、皇后になれると思っていたヨナは定宗から契丹に送ると裏切られます。

ヨナは茶美園の入浴場で手ぬぐい細工を見て、ウクが隠れていることを知りソに教えるのでした。

しかし茶美園を出る日、洞窟の出口にはすでに兵士がいるのでした。

つづく

麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ15話

(感想)

喧嘩ばかりしていたウンとスンドクが愛を育むことができたのに…

殺されちゃうのかな😭

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