麗〜花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ6話

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麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ6話

「皇宮へ」

第8皇子ウクはミョンが死んでから、愛していたことに気がついて、〝愛している〟と言えなかったことに後悔し、悲しみに泣き暮れます。

そんなウクにスは、伝わっていたはずです。だから ご自分を責めないでくださいと慰めます。

ミョンの死後、スは私はどうやって生きていけばいいの?何も考えられずにいました。

そんな中、物音がして窓を開けてみると、第10皇子ウンが人形劇を見せてスを慰めます。

そんなある日、突然スに縁談が入ります。

スは「見知らぬ男と婚姻などできない」と、皇子たちの助けを得て逃げます。

そこにジモンが現れ、お嬢様と皇宮へ向かいますと告げます。

皇子たちとスは相手が太祖だと分かり、みんなのためにも拒むわけにもいかず皇宮へ向かいます。

ウクとソは婚姻を止めようと必死に太祖に訴えます。

それを聞いていたスは、体に傷があれば婚姻できないと知り、

自ら手首を切って婚姻を退けます。

婚姻を断った罰としてスは、女官となり皇宮に入ることになります。

つづく

麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ6話

(感想)

皇子たちにモテモテのス😊😊

女官になったスに何が起きそう😱

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