擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ33話

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擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ33話

「天下を敵に回しても」

聖后は有容に、六感を失ってしまえば もはや人形 死人も同然だ。

命を保つことは可能だが神識は戻らぬと言います。

有容は、私が彼を助けますと、長生のもとへ行こうとします。

聖后は、〝令〟を持っていけと渡します。

六感を失ってしまった陳長生は、星図を記憶していることから厳重な法陣が敷かれた牢に投獄されていました。

そんな中、秋山君は長生の見張り役となります。

聖后は教祖に、周園に入った院生に関飛白の件を聞いたが、長生が殺したところを見た者はいなかった。秋山君が長生を陥れるつもりなら、また密かに命を狙うはずだ。信頼に値する男か見極める必要がある。そしてもう1つ秋山君に見張りをさせた理由がある…長生が本当に六感を失ったのか知りたいと言います。

教祖は、長生の芝居だとお考えですか?と尋ねます。

聖后は、申し開きのできない状況では意識を失うことが1番の方法ではないか?だが自分の天敵から実際に命を狙われた時いつまで装えるか…と含み笑いをします。

秋山君は、長生に恨みを持つ聖后の甥の天海牙児に牢の通行証を密かに渡します。

その頃、有容は落落や唐十三たちと共に長生を牢から救出する作戦を練っていました。

そして作戦決行の夜、長生を殺しに来た牙児を利用し、落落たちは無事長生を牢から連れ出し、朱砂の協力を得て神都の包囲網を突破します。

長生は妖族の地に運ばれ治療をすることになります。

その頃、長生の身代わりとなった有容は秋山君と戦います。

そこに聖后が現れ、有容は聖后と戦いますが刃が立たないのでした。

つづく

擇天記(たくてんき)宿命の美少年あらすじ33話

(感想)

有容の長生への愛は本物だね‼️

美しい有容の姿からは、内面の強さは感じられないのにね〜

同性でも素敵に感じられます。

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