もう一度ハッピーエンディング あらすじ5話
「もっと私に近づいて」
酔い潰れたスヒョクを部屋に運んだミモは、父を心配するスヒョクの息子ミヌの父には女の人が必要だという言葉を聞きます。。
翌朝、ミモはスヒョクに自社の名刺を渡して再婚を勧めます。
一方、エランはついにドンベとの結婚式の日を迎えます。
ドンベと関係のあった女性たちが押しかけ、式場は不穏なムードに包まれます。
開き直るドンべにエランは激怒し、1人で新婚旅行に出発します。
ミモはヘジュンとのデートを重ねますが、毎回映画と食事だけで進展しないことに悩みます。
そんなある日、スヒョクに〝創立50周年〟〝24年前のタイムカプセルを開封します〟と小学校から手紙が来ます。
ミモはヘジュンの先妻に離婚理由を聞きに行きます。
先妻はミモに、腹が立ったの。結婚しようと言ったのも私…離婚を求めた時も彼はただ従うだけでした。彼は何も感情が動かず動くのは いつも私だけ…それが理由です。あなたが先に告白したでしょ？常に物足りないはず…とミモの気持ちを見透かします。
ミモはドンミに悩みを聞いてもらいます。
ドンミはマジックでヘジュンの気持ちを確かめることにしますが、
ヘジュンにすっぽかされます。
丁度その店に仕事できていたスヒョクに手品を見せ、一緒に帰宅します。
つづく
もう一度ハッピーエンディング あらすじ5話（感想）
ミモじゃなくても、感情を表に出さないような人は、
最初は穏やかで優しい人だと思っちゃうけど、付き合いが長くなれば
物足りなさを感じるっていう気持ち分かるな～😅