もう一度ハッピーエンディング あらすじ7話
「出遅れた恋」
スヒョクはヘジュンに会いに行き、すまないが 三角関係になる。お前には譲れない。ミモのことが好きだ。たとえ軽蔑されても自分に正直になりたいと告げます。
ヘジュンは、勝手なことを言うな。爆弾を抱えて体当たりする気か?俺たちに…その身勝手に俺とミモが巻き込まれる。お前だけの問題ではなく俺もミモも苦しむんだ。お前が割り込むことで面倒な三角関係ができ他人が苦しむ。向こう見ずなマネはよせ。出遅れたのなら
お前がすべきことは片思いだ…遠くから見守ること。気持ちを伝えて奪うのではなく、自分の好きな人か恋人と幸せになるのを願うことだと忠告します。
2人の会話を偶然聞いてしまったヘジュンの元妻ヨンスはスヒョクに、彼女に必要なのは誰かまだ分からないからと励まします。
一方、ミモはダジョンに、私 母性があるのかな?なぜあの2人を見ると胸が苦しくなるんだろう…苦労しただろな…なぐさめて欲しかったはず…だから私でなくても手を差し出す人がいたら…と話します。
その頃、ドンミはウクと幸せな時間を過ごしていましたが、ウクから
実は子供がいる…息子と娘だ。今の電話は前妻からの養育費の督促なんだ…と生活が苦しくって3ヶ月払ってなかった。本当につらいんだと打ち明けます。
乳がんの手術日が決まったダジョンは夫ゴナクにそのことを隠し
離婚に応じます。
ヘジュンはデート中にスヒョクの話ばかりするミモの口を封じるため、彼女に初めてのキスをします。
一方、ドンミはウクに、力にになりたいと金を貸してしまいます。
スヒョクはミモの再婚相談所で女性を紹介してもらうことを決心します。
スヒョクお見合いの日、ミモはヘジュンと食事をしながら、スヒョクの心配をします。
ヘジュンは、スヒョクと3人で食事をして 映画を見て 見合いの話も聞かされ、今日はデートの服装やマナーの心配まで。スヒョクと会ってる気分だ。ウンザリする!と腹を立てます。
ミモは、当然 スヒョクを心配してるだろうと思って…そんなに嫌だと思わなかったと弁解します。
ヘジュンは、この前 ヒントもあげたのに 鈍いんだねと言います。
ミモは、じゃあ あれはキスじゃなくて 口をふさぐため?と問います。
ヘジュンは、両方だと答えます。
ミモは、バカにしないで!先に告白されたからといって、私を雑に扱わないで!と怒り帰ります。
ヘジュンは目にゴミが入ったというヨンスの目を見てやります。
ヨンスはヘジュンに、やっぱり あなたが好き。やり直したいと告げます。
ミモは、そんな2人の姿を見てしまいます。
つづく
もう一度ハッピーエンディング あらすじ7話(感想)
ヘジュンは素敵な人だけどスヒョクの方が大人だよね~