華政(ファジョン)あらすじ18話

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尋問場に連れてこられたファイは、ジュウォン校理を死なせるわけにいかないと真相を
明らかにするため来たのでした。

ファイは、私は倭国から来た朝鮮人です。そして王様も私をご存知でした。
もしかするとずっと昔から…と告げます。

尋問は一時中断されます。

その頃、イヌはファイの指示で騒動の日に負傷していなかった職人と
その着ていた作業着を見つけるために奔走し、犯人の職人を捕らえます。

一方、光海君はイヌからの手紙を受け取り真犯人が他にいることを知り、
ユン・ドハの名を名簿から見つけ出し、黒幕のジュソンの屋敷にホ・ギュンを送ります。

しかし、王の部下のホ・ギュンはユン・ドハを自害に見せかけて刺し殺します。

ホ・ギュンはジュソンに寝返り、光海君は黒幕のジュソンを捕らえることができないのでした。

騒動は一件落着しジュウォンとファイは牢から出され屋敷に戻ります。

そんな中、ファイは腕につけていた数珠をなくしていることに気づきます。

ファイは尚宮ゲシから、王様のお呼びだ!ついて来いと命じられます。

つづく
(感想)
光海君はファイに初めて会った時から気になるとゲシに言ってたね。
気づいちゃうかしら?

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