華政(ファジョン)あらすじ28話

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貞明公主は光海君を訪ね、許したわけではありませんと言います。

光海君は、分かっている…と答えます。

貞明公主は、おそらく許せる日は永遠に来ないでしょう。しかし私は
許されるなら火器都監に残りたいのです。これが私の選んだ道でございます。
今 必要な君主は王様ゆえ私はそばで国のために尽くしますと告げます。

そんなある日、後金が明を攻撃し戦争が始まります。

光海君は明へのしゅぺいを断固阻止したいため、ジュソンに出兵を反対
するよう西人派を説得しろと命じます。

そんな中、光海君の甥の綾陽君が王宮の外で明に出兵するように座り込みをします。

次の王座を狙う綾陽君は慶運宮を訪れ、貞明公主を味方に引き入れようとします。

一方、ジュソンは明との繋がりを立ちたくないためイチョムを丸め込み、
大北派のイノンに出兵を賛成させるように仕向けます。

つづく

華政(ファジョン)あらすじ28話(感想)

貞明公主はジュウォンから贈られた腕飾をして、ジュウォンに
意思表示をしたのに、ジュウォンは自分が受け入れられたとは
思っていない鈍感な人なんだわ〜そこがいいんだけどね(o^^o)

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